フリーランス兼業主夫日記

フリーランス、プラスなりゆきで兼業主夫的生活になって25年超え。生活や子育ての中でブログネタを探しています。記事の内容はその時点の思いつき。現在は考え方が違っているかもしれません。

受験・出願用証明写真はスピード写真で済みそう。切るにはペーパーカッターがあると便利だけれど…。

 

末っ子の大学受験出願手続中の私。

手続に必要な写真についてあれこれやっているところです。

 

nshufu.hatenablog.com

nshufu.hatenablog.com

  

nshufu.hatenablog.com

 

証明写真機(いわゆる「スピード写真」)で問題ないのであれば、それが一番便利そうという結論になった私ですが、唯一手間がかかる点が。

 

それは、写真を切り離すこと。

 

DNPフォトイメージングジャパンの証明写真機「Ki-Re-i」で出てくる写真はこんな感じです。

f:id:NShufu:20190106114012j:plain

目盛まで入っているところに細かい心配りを感じますが、残念なことにシールタイプではありません。自分で切り離さなければならないんです。

 

カッターで切り離す?

 

普通は、厚紙を下に敷いて定規とカッターで切り離すことになるでしょう。

でも、そのような作業のとき、定規そのものをカッターで削ってしまった経験は誰しもあるはず。

 

なので、私はそういう作業にはステンレス製定規を使っています。

f:id:NShufu:20190107171328j:plain

どこの家にもあるというものではないでしょうけれど。

 

裁断機があれば便利。

 

でも、写真をカットする場合はもっと簡単な方法が。

小さな裁断機(「押し切り」、ペーパーカッター)を使うんです。

 

プリントした写真をアルバムに貼るとき、各ページにできるだけ多くの枚数を収めるために写真をカットして貼ることがよくあるので、便利に使っています。

 

f:id:NShufu:20190107171502j:plain

コクヨのDN-10。写真を切るにはこれが本当に便利です。

 

今回の出願用顔写真も、これでストンストンとカットして必要な写真がすぐ用意できました。(ただし、曲がらないように切るには少しコツが必要です)

 

しかし残念なことに、このペーパーカッターは、後継のDN-10NBなども含め、現在は廃番の様子。

メルカリでは1000~2000円ぐらいで出品されているようですので、興味のある方は探してみてください。

 

似たようなものとして、