フリーランス兼業主夫日記

フリーランス、なりゆきで兼業主夫的な生活になってから25年超え。生活や子育ての中でブログネタを探しています。

「自分に向けられたわけではないメッセージ」に腹が立ったら、ストレス状態を疑った方がいいのではないか。

 

今日、ツイッターで見かけた書き込みですが。

 

女性雑誌の「CHANTO」(ちゃんと!)の中吊り広告にあった特集記事の見出しが「時短できない家事はない!」というものだったらしい。

 

それを見て、まるで「自分の家事が効率が悪い」(=もっと「ちゃんと」やれ)と言われているように感じてしまった、というツイートでした。

 

何を見ても腹が立つとき。

 

とにかく腹が立つときはあります。

 

何を見ても聞いても、話していても、妙にあちこちひっかかる。相手につっかかる。

「なんでそんなにつっかかるの?」なんて言われてしまったり。

 

しかし。

 

文字の中のメッセージというのは、それを受け取る側によってどのようにでも変わってしまうもの。メッセージを発した側の意図が100%そのまま相手に伝わるわけではありません。書かれた文字の中に、誰から見ても同じ意味に解釈できる客観的な意味があるわけではありません。

 

言い換えれば、どんな文章だって悪意に解釈することはできる。

なので、妙に腹が立つとき、その原因はたぶん自分の側にあります。

 

自分に何かストレスがかかっていて、イライラしているに違いありません。そんな精神状態のときには、どんなきっかけでも怒りがわき出てきます。

そういう状態は、家族や周囲の人間にとってもいいものではありません。

 

ですから、そういうときには少し冷静になって、「自分が "怒りたがっている" 精神状態にある」と客観的に見ましょう。その原因そのものを取り除くよう努めるとか、ストレス発散をはかるとか、そういう方向に向かった方がいいと思いますね。

 

逆に、腹が立ったことを周囲と話していて「そうだそうだ!」と盛り上がってしまうと、怒りそのものを増幅させてしまいます。その結果、そこまで怒る必要がないのに怒り続けることになったり。

しかも、複数人の間で怒りまくると、ある種の爽快感、高揚感を感じてしまうので余計にタチが悪い。なので、自分が人から「どうでもいいことに対する怒り」を聞かされる立場のときには、あまりつきあわず話をそらすといった対応も必要だと私は思っています。

 

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ところでくだんの雑誌特集、ネットの書き込みを眺めた限りでは「完璧を目指さず適当にサボってうまくやろう」みたいな内容のようですよ。

CHANTOという雑誌、休刊になった「すてきな奥さん」の後継誌のようで、けっこう働く女性の味方らしい。機会があったら見てみたいものです。

 

CHANTO 2018年 05月号

CHANTO 2018年 05月号