フリーランス兼業主夫日記

フリーランス、なりゆきで兼業主夫になって20年以上。生活や子育てその他つらつら考えたことを。

自分で料理することのメリットの1つは,食べる量を調節できること。

 

むかしむかし,結婚すると女性は「寿退職」があたりまえという時代がありました。

男はそのまま仕事を続け,奥さんは専業主婦になるというわけです。

 

新婚の男は,その後たいてい太りました。「幸せ太り」なんて言われたものです。

新妻さんが毎日はりきって晩ご飯を作ってくれるからなんだろうと思っていました。

 

もうひとつ,別の例を。

 

高齢の両親を自宅に引き取った子ども夫婦の話を聞いたことがあります。

高齢とはいうものの,お母さんは料理が大好き。

ボケ防止にもいいだろうということで,そのお母さんに毎日の料理をまかせるようにしたそうです。

 

そうしたら,その子ども夫婦はあっという間に太ってしまったとか。

 

食べる量を自分でコントロールできるかどうか。

 

食事の内容ももちろんですが,「量」を自分でコントロールできるかどうかは,体重管理やダイエット,健康維持に大切でしょう。

「食べ物を残すという文字は私の辞書にない」と思っている私のような人間は特に,です。

 

  • 出された料理・作ってもらった料理を全部きれいに食べる。
  • 外食でも,分量にかかわらず,出てきたものを全部食べる。

 

食べ物を無駄にしないのはいいことですが,「何でも完食」を繰り返していると,状況によっては太る大きな原因になるのではないでしょうか。

男の寿命が女性よりも短いことには,「作ってもらった・出されたものを食べる」生活も影響しているかもしれません。

 

自分で料理すれば量の調節もしやすい。

 

料理を自分でしていると,おかずを皿にどれだけ盛るか,ごはんをどれだけよそうかを全部自分で決められます。

これなら,完食しても食べ過ぎにはなりません。

 

料理している間に,食欲が落ち着いてきてしまうことだってあります。

そもそも,自分が料理しなければ食べるものがないなら,食べ過ぎはしにくくなります。  

 

ただし,家族で食事をした最後に,残り物を全部綺麗に食べてしまおうとするのは要注意ですけどね。

料理の手を抜き,炭水化物ばかりになってしまうのも問題です。

 

 

私の場合は,めんどくさがりで品数を作らないせいだと思いますが,BMIはずっと19近辺で維持されています。

 

 

ある週末の昼食。高校生用ハムたまごチャーハン。

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