風呂場のタイル目地を補修しました。
わが家の風呂場はLIXILのユニットバスです(1坪タイプ)。
新築から30年経ち、タイルの目地が9年前に1回補修したもののまた傷んできました。
そこで、前回同様にDIYで補修することに。
(前回補修したのはこのブログを書き始める直前でした。時の流れは早いというか…)
タイル目地補修材。
前回買った商品は忘れてしまいましたが、ホームセンターで買ってきました。

硬化に12時間ぐらいかかる商品と60分で実用上問題なくなる商品の2種類があったので、値段はこちらの方が高かったんですが早く硬化する商品を買ってみました。



補修前の現状。
現状はこんな感じでした。

白く斜めに見えているのは、前回補修したときの補修材がタイル表面で固まってしまった跡です。
目地が割れ、ユニットバスの「地」が緑色に見えているところがちらほら。

カビのあるところなどを、百均で買ってきた細いマイナスドライバーでごりごり削ってしまいます。
補修材の準備。
固まるのが早いので、道具一式を用意してから補修作業にかかります。
補修材の粉末に水を加えて練ります。

このとき、ゆるくしすぎないよう注意!!
水を加えて練っていくわけですが、最初はすごく固い。(画像のような小さなプラスプーンでは力がはいらず練りにくかったので、もっとしっかりした道具を使ってください)ところが、水を加えていくとあるとき急にゆるくなります。片栗粉に水を加えたときを想像してください。
ゆるくなりすぎるともう戻せません。ですから、水を加える量は慎重に少しずつ!
前回も同じ経験をしたんですが、今回もゆるくなりすぎてしまいました……
目地を埋めていく。
タイルをあらかじめ水で濡らしておき、補修材をゴムベラで目地に詰めていきます。ゆるくなりすぎたので、塗っていくという方が正しかったかも。

このとき。水の流れる方向に注意しましょう!
「排水口の反対側から排水口に向かって」目地を埋めていくのがよいと思います。
そうすれば、目地に溜まっていた水が補修材で押し出され、勾配に従ってスムーズに流れていきます。私は今回、逆向きにやってしまいました……
目地をならす。
補修材を塗り終わったら、目地を(手袋をした)指先などでならしましょう。私はこれもやらなかったので、仕上がりがデコボコだったり荒れたままだったりになってしまいました。
余分な補修材を拭き取る。

次に、濡らしたボロ布などで余分な補修材を拭き取ります。固まるまでの時間との勝負。
消しゴムで消すようにごしごしと、タイル表面を吹いていきます。この作業が一番大変でした。
いったん拭いたあと、しばらくして表面が乾いてきたらまた残りが目立ってきました。

なので、またごしごし。
とりあえず、この程度にはなりました。

最初の画像とくらべてどうでしょうか?
「補修材の残り」はともかくとして、目地は白くきれいになりました。
妻も喜んでくれてよかったです。
この補修材ですが、畳1枚ぐらいの広さを補修するのに1箱と1/3ぐらい使いました。