フリーランス兼業主夫日記

フリーランス、なりゆきで兼業主夫的な生活になってから25年超え。生活や子育ての中でブログネタを探しています。

『夜廻り猫 1』(深谷かほる 著)購入。

 

「しみじみ」が足りない日々。

ちょっとしみじみを補充したくなって買った本その2です。

 

『夜廻り猫 1』(深谷かほる著、講談社、1000円+税)。

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「泣く子はいねが~」と街なかを歩くネコの遠藤平蔵が出会う、人々やネコの物語。

基本的に1話1ページです(一部連続ものも)。

 

親子、男女、同僚、友人、そして亡くなった人との間で心が触れあう瞬間や、気持ちがすれ違ってしまう瞬間。 あるいは、一人きりで心が動く瞬間。平蔵はそんなときにやってきて、お節介を焼いたり、あるいは何の役にも立たなかったり。

 

読んでいるこちらも、身近などこにでもあるかもしれない小さな物語について、改めて考えさせられます。

 

こういう、人情話・人間ドラマ的な作品が心に沁みるようなトシになったなあと、改めて思ってみたり。

 

主人公がネコだけに、寒い季節にコタツで読むのにちょうどいいかもしれません。

ネコ好きな人にも、そうでない人にもおすすめです。

  

夜廻り猫(1) (ワイドKC モーニング)

夜廻り猫(1) (ワイドKC モーニング)