フリーランス兼業主夫日記

フリーランス、なりゆきで兼業主夫になって20年以上。生活や子育ての中でブログネタを探しています。

踏切事故の報道、非常停止ボタンについて改めて周知してほしい。

 

川崎市の踏切事故。

www3.nhk.or.jp

 

テレビでも新聞でも毎日報道が続いていますが,

 

どうして非常停止ボタンのことを言わないんだろう?

 

数日が経って,助けに入った男性の美談ばかりが目に付くようになっています。

でも,踏切内で問題が発生したとき(人の立ち入り,車の立ち往生など),真っ先にすべきは非常ボタンを押すことのはず。

 

ツイッターでもそんな書き込みがたくさんあります。

 

 

 

こんな記事も。

 

grapee.jp

 

かつてホーム転落事故で犠牲者が出たとき,「ホームからの転落者を見たら非常ボタンを押せ」みたいな注意喚起があちこちでなされ,そういう意識が高まること役立ちました。

 

報道機関は,特に注目が集まる事故後すぐの報道で,注意喚起も行ってほしい。

 

意外に,知らない人もけっこういるのでは?

それに,「押したらどうなるのか」「押した人が,何か迷惑行為で罰せられたりしないのか」といったことは誰でも気になることです(私だって知りません)。

 

ちなみに,私が踏切の非常停止ボタンのことを知ったのは,はるか昔のNHKの放送でです。

 

今はNHKも番組と番組の間で番宣ばかりやっていますが,大昔はそうでもなかったんですよ。そういう説明調の15秒か30秒ぐらいの動画を,夕方の番組の合間に流していたんです。

 

踏切で立ち往生したら,非常停止ボタンを押す。

(すると,当時は,踏切のポールについている発煙筒が点火されたようです。現在なら,警告の信号表示のようなものがあるんでしょうか)

それから,車なら積んであるはずの発煙筒に点火して大きく振り,列車に合図する。

 

子どものとき見たそんな内容を,今でもよく憶えています。

 

 

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ところで,昨日もまた事故が。

今度は無事救助できたようですが。

 

news.goo.ne.jp

 

この記事は毎日新聞ですが,最後にちゃんと「ボタンを押すか,手や布などを大きく振って運転士に知らせてほしい」という南海電鉄のコメントに触れられています。

 

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Photo by 写真素材 足成