フリーランス兼業主夫日記

フリーランス、プラスなりゆきで兼業主夫的生活になって25年超え。生活や子育ての中でブログネタを探しています。記事の内容はその時点の思いつき。現在は考え方が違っているかもしれません。

自然災害が多発する昨今。火災保険を見直さなければ。

 

自然災害が増えています。

地震はもちろん、台風による豪雨、洪水、それに竜巻などなど……。

 

火災保険をなんとかしなければなりません。

 

火災保険が切れている。

 

なぜかというと。

いま、ウチの火災保険が切れているからです(!)。

 

ウチでは、旧住宅金融公庫(現在の住宅金融支援機構)の住宅ローンを組んだときに「特約火災保険」をかけていたんですが、それが8月に満期になり、契約が終わって、そのままになっていたんですよね。

 

「終了後どうしますか?」みたいな郵送物に対して「資料希望」みたいな手続をしてあったはずなんですが(いいかげんな記憶……)、その後まったく、どこからも何も音沙汰がない。そのままに今になってしまっていました。

 

そんな中での、台風や豪雨による被害多発。

 

ウチは、すぐそばに中小河川があるわけではありませんが、水路はそばを流れています。近くに丘陵地もあるので、大雨だと雨水が集中して水路に流れ込み、増水しないとも限りません。(今回の台風19号などでは大丈夫でしたが)

 

なので、火災保険の新規加入について調べてみることにしました。

 


第9回 火災保険を安くする方法 持ち家【お金の勉強 初級編 】

 

この動画でも「まずは一括見積で相場を調べてみては?」と説明されているので、価格.comで一括見積をすることに。

 

価格.comで一括見積。

 

hoken.kakaku.com

 

構造の種類、建築年月、床面積などの必要情報や、希望する保障の範囲(風災・水災を含めるかどうかなど)を入力すると、対応するプランがある保険会社の見積がメールで送られてきます(PDFファイル)。

 

その数日後、同じ内容の見積と保険のパンフレットが送られてきました。

 

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内容についてはフリーダイヤルで相談できる様子。

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相談はメールやFAXでも可。

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保障の対象になる災害を組み合わせ、「プラン」になっているようです。

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各プランの内容がどうなっているのか、詳細な説明も。

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計5社の資料が来たので、これから読み込んでみることにします。

早めに決めなきゃな。

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価格.comで扱っている8社中、6社で該当するプランがあった様子。

ネットで見積りできるところを、他にもいくつか調べてみようと思います。