毎月やっている食費の集計。
2019年9月の食費(家で食べる食事の材料費のみ)を計算しました。
集計条件。今年度は、生活が昨年度から大きく変化しました。
- 家族は2人(外でフルタイム勤務の妻と、在宅の私)。
3月までは高校生の息子がいましたが、大学進学のため家を出て1人暮らしを始めました。
あとは、昨年度と大体同じです。みかけ上は。
- 家族での外食は含めない(月数回程度)。
- 私1人の外食も含めない(全くしません)。
- 妻1人の外食・飲み会・食事会など、及び平日ランチも含めない(私がコントロールできないので。)
- 家で飲む缶ビールなどアルコール類も含めない(私は飲みません)。
- 妻は夕食を半分ぐらいしか食べないことが多いです(残りは、翌日の弁当のおかずなどに)。食べないこともしばしば。
では、9月はどうだったでしょう?
……。
9月は、25,493円でした。
意外に普通?
あれっ、意外に普通じゃん。
どうして?
過去の記事をご存じの方は不思議に思うかもしれません。
前回の記事では、5月が13,930円、6月が16,180円なんていう少なさでしたから。
今回、ウチにしては割合「多め」だったのはなぜかというと。
実は末っ子が帰ってきていたから。
末っ子が大学の夏休みで、約2週間帰ってきていたんです。
しかも、娘も4日ほど帰省。なので、その分食費が増えました。
1人ひと月1万円として、半月分増えたとすると、5,000円増。
さらに、9月はもらい物の米が底をついたので5kg購入=約1700円。
妻の昼食用の缶入り野菜ジュース安売り2ケース=計1800円。合計約3500円増。
9月の特殊事情の合計で8500円増です。
これを6月の約16,000円に加えると、約24,500円ですから、計算が大体合うというわけです。なーんだ。(……って、それでも少ないけど)
子どもがいると、やはりちゃんとしたごはんになる。
ピカタ。(テーブルの上が世界地図なのはお約束)
昼ご飯の冷やし中華も、ちゃんと作ればにぎやかな感じ。
庭で採れたみょうがを載せたら、冷やし中華に意外に合うことに気付きました。
鶏の照り焼き。(画像は末っ子用なのでボリューミー)
鶏むねを使った鶏チリ、だったかな。
きのこご飯。
きのこごはんは、自分的には最高のご馳走のひとつ。 pic.twitter.com/MUjVVCL2KP
— イヨ (@iyoiyo2013) September 15, 2019
そういえば、7月と8月は?
7月と8月は記事を書きませんでした。
というのは、額があまりに少なかったからです…。
7月は17,543円だったんですが、8月は13,800円。最低記録を更新しちゃいました。
一体何を食べてるんでしょう? 霞でも食ってるんでしょうか。(米はもらいものがありましたが)
以前は夕食の画像をよくツイートしていましたが、最近は全然しなくなっちゃいましたね。お見せできる夕食がめっきり少なくなりました。