ブログを書こうと思っていたら、ちょうどその時間帯から予想外の事態になってしまい、記事が書けません。
せっかく毎日更新してきたのをここで途絶えさせるのは悲しいので、手持ちの記事のネタをリストアップして記事にしてしまうことにします。(ちゃんと別の記事にするかは未定)
GRITの話の続き。
昨日、こんな記事を書きました。
「やり抜く力」が大切だとは言っても、子どもに「やり抜く力」をつけさせるにはどうしたらいいのか。
それにはまず、好奇心や興味を殺さずスポイルせず、うまく伸ばすことが必要ではないでしょうか。
でも好奇心そのものがない子はどうしたらいいのか?
それに、最近は「やりぬく力」だけでなく「多動力」なんていう言葉も目にします。
これはどう考えたらいいのか。そんなことを思っています。
「お客様は神様です。」
最近、「お客様は神様なの?」といった疑問符付きで取り上げられることが多いようなこの言葉。もともとは三波春夫さんの言葉です。(私らの世代ではなじみがありますが、今の若い人は知っているんでしょうか…)
ご本人がこの言葉を言ったシチュエーションを考えてみると、「お金を払ってきてもらったお客様には絶対に満足してもらわなければいけない」という文字通りの意味が半分。でも、それ以外に観客の前に歌を歌い演じる者としては、神様の前で歌い踊るような気持ちでなければならないという、神楽を奉納するような気持ちが半分あったのではないか。
そんなことを思っています。
やはりゾンビのようによみがえったツユクサ。
しつこいですが、またツユクサの話題。
以前、こんな記事を書きました。
雨一滴降らない猛暑の中、2週間も放置されていたツユクサ。2週間経って小雨が1回。そして今回の台風の雨
それでどうなったか。
よみがえりました。
何事もなかったように緑の葉っぱを拡げ、茎が立ち上がってきました。
死屍累々の中、殺しても死なないゾンビというかアンデッドというかイモータルというか。