フリーランス兼業主夫日記

フリーランス、プラスなりゆきで兼業主夫的生活になって25年超え。生活や子育ての中でブログネタを探しています。記事の内容はその時点の思いつき。現在は考え方が違っているかもしれません。

早押し判定2基板HA-808を使用した早押し機(早押しボタン)製作時の注意事項(覚え書き)。

 

ワンダーキット「早押し判定2」(HA-808)基板を使用してクイズ用早押し機(早押しボタン)を製作するときの注意事項をまとめておきます。

 

電源はACアダプタで。

 

HA-808自体はDC 6~12Vで動作可能です。なので、電源は乾電池でいけるのでは?と考えるかもしれません。……が、やはり電源はACアダプタから供給した方が無難です。

理由その1:大会中に電圧が低下して動作しなくなったらどうする?

乾電池だと、4~8個を直列で使用することになります。それで安定した電圧が供給できればいいんですが、直列で使用している電池のどれかが1つの電圧が低下してくると、それだけで全体の電圧に影響し、基板が正常に動作しなくなるおそれがあるのではないでしょうか。

本番中のトラブルを避けるため、ACアダプタにしておいた方がいいと考えます。

理由その2:電池ボックスをしっかり固定しないと壊れます。

これは私がやったミス。6V~12Vだと電池ボックスは電池4~8個用となり、重くなります。私が作った初期型は電池ボックスの固定が不十分だったため、重い電池ボックスがケース内で動き、配線が断線してしまいました。

理由その3:ケース開閉が面倒。

早押し機は、作った本人が使うだけでなく、作った人と使う人が違う場合も多いはず。であるなら、ケース開閉はしないで済むに越したことはありません。

ACアダプタから電源を供給すれば、無用なケース開閉を避けられます。

 

音が小さい。

 

HA-808のピンポン音は、8Ωスピーカーで直接鳴らすしくみになっています。しかしこの音量が小さく、調節できません。本格的なクイズ大会なら静かな環境で行われるのでしょうが、例えば高校の文化祭のような場面ではガヤガヤとうるさいため、ピンポン音が聞こえません。

ですから、スピーカーの音声信号を別のアンプに送って増幅するなどして、音を大きくする工夫ができればと思います。

 

1~3位の順位がわかるLEDが基板上のみ。

 

この判定基板では、1位から3位までの順位判定が可能です。1位から3位まで3人のボタンが押された状態だと、親機のRANKボタンを押すごとに、1位→2位→3位の順に点灯するLEDが変わっていきます。

RANKボタンを押したときLEDが点灯している押しボタン子機が何位を表しているかは、基板上のLED(LD9、LD10、LD11)を見れば確認できます。しかし、このLEDは基板上にあるため、ケースを開けた状態でないと見られません。

これをケース外に表示させることができる仕組みにできれば、もっと便利かもしれません。

 

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HA-808を使おうという方の参考になれば幸いです。