フリーランス兼業主夫日記

フリーランス、プラスなりゆきで兼業主夫的生活になって25年超え。生活や子育ての中でブログネタを探しています。記事の内容はその時点の思いつき。現在は考え方が違っているかもしれません。

小学校高学年・中学生男子の服、サイズがなくて買うのが大変だった。

 

大学生長男の服やバッグを買いまくった話を書きました。

 

nshufu.hatenablog.com

 

記事を書きながら、長男が小学校高学年になった頃から服を買うのが大変になったことを思い出しました。

 

もう10年以上前のことなので、現在は状況が変わっているかもしれません。

少なくとも当時、子ども服はサイズが140ぐらいまでしかなかったんですよ。

欲しかったのは、150とか、場合によっては160だったのに。

 

女子の服はわかりません。きっといろいろあるのでしょう。

そういうサイズの男子の「ふつうの服」を探すのが大変でした。あるのは「スポーツっぽい」ものばかり。

 

そんなに背が伸びたなら、大人用のものでいけるのでは? と考えるわけですが、まあシャツ類とかトレーナー、パーカーみたいなものはなんとかなります。ユニクロでSサイズを買って着せたりしていました。(おかげで、チェックシャツとパーカーだらけになりました)

 

問題は、ズボンです。(「ボトムス」なんていうそれっぽい言葉を使うと、なんだかあちこちムズムズする)

 

身長が大人並みであっても、ウエストがやたらと細かったりして、体形が大人と違うからです。

少なくともウチの長男はそうでした。とにかくひょろひょろ。

 

そんな中で、多少は役に立ったように記憶しているのが、スーパーの衣料品。

の店には、150とか160サイズのズボンがあったように記憶しています。

 

その少ない選択肢の中から、「とにかく穿いてくれるもの」を買っていました。

 

GAPにも、160サイズのジーンズがあります。

www.gap.co.jp

 

末っ子は、高校生になった現在も、GAPの「1969」というシリーズのジーンズを穿いています。長男のお下がりだったか、末っ子用に買ったんだったか。

 

必要なときにすぐには見つからない。

せっかく買ったのに、すぐサイズアウトし小さくなってしまう。

さらに、好みがうるさかったり。

 

子どもの服を買うのは難しいです。