フリーランス兼業主夫日記

フリーランス、なりゆきで兼業主夫的な生活になってから25年超え。生活や子育ての中でブログネタを探しています。

小学校卒業式のPTA会長挨拶・祝辞として実際に使った文例3つ。

 

小学校卒業式のPTA会長挨拶について、何回か書いてきました。

また、その文例も以前に掲載しました。

 

nshufu.hatenablog.com

 

今回は、上記記事以外に私が実際に使用した小学校卒業式のPTA会長挨拶を、文例としてご紹介します。連続3年分で、内容もかなり重複していますが、参考にしてください。

 

以下の文例では、読み上げることを前提としてちょっと工夫した点があります。(原稿を見るのは自分だけなので)

  • 普通の文章よりも読点「、」を多めに使用しています。これは、読み上げやすくするためです。 
  • 漢字ではなくあえてひらがなを使っている部分があります。これも、本番で読み上げやすくするためです。

なので、書かれた文章としては、ちょっと変なところがあるかもしれません。

 

文例1:


 平成○○年度の卒業式に臨み、PTAを代表いたしまして、お祝いの言葉を申し上げます。

 卒業生の皆さん、そして保護者の皆様、本日はご卒業まことにおめでとうございます。また、ご来賓の皆様にはお忙しい中、今日の卒業式にご臨席を賜りましてありがとうございます。

 卒業生の皆さん。皆さんは六年前、今よりもずっと小さな一年生として、今と同じ席に着いていました。そんな皆さんが、この六年間でここまで、心も体も大きく、りっぱに成長することができたのは、周りのたくさんの方々にさまざまなことを教わり、支えていただいたからこそです。皆さんは、けっして自分一人の力だけでここまで大きくなったのではありません。この節目のときに、ご家族、先生方、地域の皆様、そして友達への感謝の気持ちを、改めて思い返してほしいと思います。

 また、皆さんはこの六年間で、人を思いやり、助け合うことの大切さも学んだに違いありません。そんな気持ちも、友達と一緒に過ごした楽しい思い出とともに、忘れないでほしいと思います。

 そして今、○○小から巣立っていく皆さんの前には、今までよりも大きな世界が広がっています。青春時代という言葉は少し古くさいかもしれません。しかし、皆さんは、今まさにその入口に立っています。皆さんはこれから、本当にさまざまなことを経験するでしょう。学ぶべきことはますます増え、行動の範囲も、内容も、どんどん広がっていくに違いありません。たとえようもないほど楽しく、うれしいこともあるでしょう。しかしときには、言葉にできないほど悲しい思いをすることもあるかもしれません。

 でも、皆さんは決して一人ではありません。友達がいます。家族や先生方がいます。そして、周りの大人たちは、みんなが、成長していく皆さんの姿を見守り、応援しています。どうか、そのことを忘れないでください。そしてこれからも、毎日をたくましく、一日一日を大切に、勉強やスポーツ、その他さまざまな活動に、全力で取り組んでください。一つ一つの出来事や経験の全てが、皆さんをますます、大きく成長させてくれるに違いありません。

 今まで○○小学校で過ごした日々は、皆さんにとってかけがえのない、大切な思い出となることでしょう。今まで○○小学校で過ごした日々と同じように、これからの毎日が、皆さんにとって、何物にも代え難い宝物になることを、心から願っています。

 校長先生をはじめ教職員の皆様、今日まで子どもたちをご指導くださいまして、本当にありがとうございました。PTAを代表いたしまして、心より感謝申し上げます。

 また、保護者の皆様、この六年間、PTA活動にご理解とご協力を頂きまして、まことにありがとうございました。厚く御礼申し上げます。

 結びに、ここにご臨席の皆様方のご健康とご多幸をお祈り申し上げまして、祝辞といたします。

 

平成○○年○月○○日
○○市立○○小学校PTA会長 ○○ ○○

 

文例2:

 

 平成○○年度の卒業式に臨み、PTAを代表いたしまして、お祝いの言葉を申し上げます。

 卒業生の皆さん、そして保護者の皆様、本日はご卒業まことにおめでとうございます。また、ご来賓の皆様にはお忙しい中、今日の卒業式にご臨席を賜りましてありがとうございます。

 卒業生の皆さん。皆さんは六年前、小学校に入学したころのことを覚えているでしょうか。今と同じ椅子にすわっても足が床に着かず、ぶらぶらさせていた人も多かったに違いありません。そんな、小さかった皆さんが、周りのたくさんの方々に支えていただき、さまざまなことを教わって、この六年間でここまで、心も体も大きく、りっぱに成長することができました。この節目のときに、ご家族、先生方、地域の皆様、そして友達への感謝の気持ちを、改めて思い返してほしいと思います。

 皆さんが小学校に入学したときから今日までの間に、いろいろなできごとがあったことでしょう。今、その一つ一つが思い出されているに違いありません。この、○○小で過ごした日々の思い出を、皆さんの胸の中に、大切な宝物としてしまっておいてください。

 皆さんは○○小の門を出て、今までよりも広い世界に足を踏み出すことになります。これから、皆さんをさまざまなことが待ち受けているに違いありません。うれしいこと、楽しいことばかりでなく、時にはつらいことや悲しいこともあるでしょう。でも、皆さんは決して一人ではありません。友達がいます。先生方がいます。そして何より、皆さんをあたたかく見守ってくださるご家族がいます。周りの人たちみんなが、これからどんどん成長していく皆さんを応援しています。どうか、そのことを忘れないでください。

 そして、どんなことがあってもへこたれず、毎日毎日を大切に、そして全力で過ごしてください。机に向かってすることだけが勉強ではありません。全てのこと、全ての人から学ぶ姿勢を持ち、「こんな自分になりたい」そんな目標を持って、勉強に、スポーツに、そしてさまざまな活動に一生懸命取り組んでください。

 先日の卒業を祝う会で、皆さんが「最後のチャイム」という歌を歌ってくれました。その中に、「今 卒業のとき さよならの向こうには 何かがきっと待っている」という歌詞がありました。皆さんの前には、大きな未来が開けています。何が待っているかは誰にもわかりません。でも、みずからそこに飛び込み、そして自分の手で、自分の未来をつかみ取ってください。がんばってください。

 校長先生をはじめ教職員の皆様、今日まで子どもたちをご指導くださいまして、本当にありがとうございました。PTAを代表いたしまして、心より感謝申し上げます。

 また、保護者の皆様、この六年間、PTA活動にご理解とご協力を頂きまして、まことにありがとうございました。厚く御礼申し上げます。

 結びに、ここにご臨席の皆様方のご健康とご多幸をお祈り申し上げまして、祝辞といたします。

 

平成○○年○月○○日
○○市立○○小学校PTA会長 ○○ ○○

 

文例3:

 

 平成○○年度の卒業式にあたり、PTAを代表いたしまして、お祝いの言葉を申し上げます。

 卒業生の皆さん、そして保護者の皆様、本日はご卒業まことにおめでとうございます。また、ご来賓の皆様にはお忙しい中、今日の卒業式にご臨席を賜りましてありがとうございます。

 卒業生の皆さん。先日、ひとあし早く、皆さんに卒業アルバムが配られました。その中に、皆さんの入学式の写真も納められていますが、そのころの皆さんは、椅子に座っても足が床に着かないような、小さくて本当にかわいらしい姿でした。そんな皆さんが、今ではこんなに大きく、立派に成長することができました。皆さんの卒業の姿を見て、ご家族や先生方は本当に喜んでいらっしゃることでしょう。この節目のときに、皆さんも、今までお世話になった全ての方々に対する感謝の気持ちを、改めて思い返してほしいと思います。

 皆さんが小学校に入学してから今日までの間には、いろいろなできごとがあったことでしょう。もしかすると、今はまだ、卒業の実感がわかないかもしれません。けれども、過ぎてしまった日々のことは、後になってから懐かしく思い出されるものです。この、○○小で過ごした日々の思い出を、どうか皆さんの胸の中に、大切な宝物としてしまっておいてください。

 ○○小の門を出る皆さんの前には、今までよりも大きな世界が広がっています。これから、皆さんはさまざまなことを経験するに違いありません。楽しいこと、うれしいことばかりではなく、ときにはつらいことや悲しいこともあるでしょう。でも、勇気を持って、一歩ずつ、新しい世界に足を踏み出してください。そして、そんな毎日を一緒に歩んでくれるのが、友達です。○○小で一緒に過ごした友達、そして中学校でできる新しい友達を大切にしてください。新しい世界に踏み出し、そして未来を切り開いていく皆さんを、私たち保護者も先生方も、そして周りの誰もが応援しています。がんばってください。

 校長先生をはじめ教職員の皆様、子どもたちが今日、この卒業の日を迎えることができましたのも、ひとえに先生方のこれまでのご指導のおかげと存じます。本当にありがとうございました。PTAを代表いたしまして、心より感謝申し上げます。

 また、保護者の皆様、この六年間、PTA活動にご理解とご協力を頂きまして、まことにありがとうございました。厚く御礼申し上げます。

 結びに、ここにご臨席の皆様方のご健康とご多幸をお祈り申し上げまして、祝辞といたします。

 

平成○○年○月○○日
○○市立○○小学校PTA会長 ○○ ○○

 

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私が考えた内容は、せいぜいこんな程度です。

「……自分ならもっとうまくできる」と思っていただければ幸いです。

 

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