フリーランス兼業主夫日記

フリーランス、プラスなりゆきで兼業主夫的生活になって25年超え。生活や子育ての中でブログネタを探しています。記事の内容はその時点の思いつき。現在は考え方が違っているかもしれません。

私は、資産を投資信託・債券・現金預金それぞれ約3分の1ずつに分けて運用しています。

 

昨日は、仮想通貨(暗号通貨)積立のことについて書きました。

 

nshufu.hatenablog.com

 

ツイッターを見ていると、仮想通貨・暗号通貨などを投資先にしている人は増えているようです。話題のVALUも、取引はビットコインで行われますしね。

 

でも、私は仮想通貨はメインの投資先にはできないと考えています。

それはなぜか? リスクが大きすぎるから。

 

仮想通貨はリスクが大きすぎる。

 

ただし、「リスク」と言っても「怪しさ」のことではありません。

 

投資の分野では、変動幅の大きさのことをリスクと表現します。

  • 上がるときは大きく上がるけれど、下がるときは大きく下がる → リスクが大きい
  • 上がるときは小さいけれど下がるときも小さい → リスクが小さい

 

仮想通貨の代表であるビットコインは、対円のレートが今年に入って4倍以上に上昇しています。つまり400%を超えている。1日あたりでも平気で10%ぐらい上下します。

こんなに変動が大きいものを投資の中心にしてしまうと、資産全体がどうなるか全く予想できません。大もうけできるかもしれないし、資産の大半を失ってしまうかもしれない。そんなことはできません。

 

取れるリスクは年齢にも関係がある。

 

取れるリスクには、年齢にも関係があります。

私がもう少し若ければ時間がありますから、もう少しリスクを取る方向でもよかったかもしれません。

でも私はもう50歳を過ぎているので、むしろリスクは低めに抑え、資金を減らさない方向を重視するのが常道です。

 

仮想通貨を華々しく売買している人も、きっと。

 

仮想通貨を華々しく売買しているように見える方々も、実はそればかりではなく、きっと一方では堅実な投資もやりつつ、仮想通貨の可能性と将来性も考えてチャレンジしているのだろうと私は考えます。

中には、本当に仮想通貨関係にすべて賭けているような人もいるのかもしれません。でも、そういう血湧き肉躍る投機はただのギャンブル。死にたくなければやるべきではないと、私は思います。

バブルの時代にも、波に乗って株や不動産で瞬間的に儲けた人はたくさんいたはず。でもその後、その全員が上手くバブル崩壊を乗り越えたわけではないでしょう。

 

というわけで、私の金融資産の配分。

 

私は、現在は投資信託と債券を中心に運用しています。

  • 投資信託:約30%
  • 国内債券:約25%
  • 現金・預金など:約40%
  • その他:約5%

 

投資信託はインデックス型を。

 

投資信託は、購入手数料がタダで(「ノーロード」)、投信自体の経費(「信託報酬」)も安いインデックス型投資信託を、日本株式の指数に連動するもの、日本以外の先進国の株価の指数に連動するもの、先進国の債券の指数に連動するものなどいろいろ組み合わせて持っています(ただし、国内債券の指数に連動する投信は、下の「国内債券」の区分に含めています)。

去年始めたiDeCo(個人型確定拠出年金)も、ここの区分。

 

国内債券は、現物と投信。

 

国内債券としては、企業が発行する社債の現物と、国内債券の指数に連動する投資信託を持っています。国内債券の指数は過去10年以上にわたりマイナスになったことがないので、その指数に連動する投信は安全性が高いと考えています。

 

現金・預金は。

 

預金は、日常用の銀行預金や、金利のいいネット銀行の定期預金など。証券会社のMRF、預り金などもここの区分に入ります。

 

その他は。

 

個別の株式も少し持っています。申し込んだ仮想通貨積立も、入れるとすればこの区分ですが、当面は本当に微々たるもの。

定額を無条件で買い付けていく積立は、投資信託にしろ仮想通貨にしろ、リスク(=価格変動)を吸収するにはいい方法だと思います。

 

数年前からこんな感じにしています。今後、また変わるかもしれませんけどね。

状況や考え方はいろいろ変わります。

 

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