フリーランス兼業主夫日記

フリーランス、なりゆきで兼業主夫になって20年以上。生活や子育てその他つらつら考えたことを。

新聞とかラジオとか、古いメディアが結構好きです。意外性があるので。

 

ネットにどっぷり漬かった毎日を過ごしています。

ニュースなど、さまざまな記事もネットで見ることがほとんど。

 

でも、ネットの記事はおそらく、「あなたにおすすめの記事:」みたいに、閲覧履歴から「興味ありそうな記事」が勝手に選択されて表示されることが多いと思うんですよね(詳しくは知りませんが)。

 

そうなると、存在すら知らないことはずっと知らないままになる。

閉じた世界の中で生きていくことになってしまいそうです。

 

ネットでは世界が広がらない。

 

ネットは、世界に開かれているようで、実はどんどん閉じていっていると思うのです。

※そういう意味で、ツイッターで自分のフォロワーの「いいね」が自分のタイムラインに表示される機能は、「他人の世界」が垣間見えるようでちょっと面白い。

 

私は古い人間なので、世界を広げるという意味で、従来からのメディアが結構好きです。新聞とか雑誌とか、ラジオとか。

 

興味のない新聞記事でも見出しぐらいは目に入りますし、自分からは絶対聞かない音楽がラジオからは流れてきます。なので車を運転しているときは、もっぱらラジオを流しています。

 

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そんなことを思っていたら、しばらく前のラジオでしたが、40年前の音楽が流れてきてびっくりしました。

 

ゲストが音楽を紹介する、といった内容のコーナー。その日は、ゲスの極み乙女。のベーシスト、休日課長さんの回でした。そこで紹介されたのが、1970年代のプログレッシブ・ロックバンドの1つ、イエスの「Roundabout」。

休日課長さんは、イエスを聞いて「既成概念に囚われる必要がないんだと思った」というようなことをコメントしていました。


YesSongs #7: YES - Roundabout

 

アニメ版「ジョジョの奇妙な冒険」のエンディングに使われたようですね。この記事を書くために調べて、はじめて知りました。

 

クリス・スクワイアーのリッケンバッカー製ベース、当時コピーモデルがグレコから発売されていて、欲しかったなあ。

 

当時のプログレッシブ・ロック、兄の影響で他にもエマーソン・レイク&パーマーとかキング・クリムゾンをよく聞いていたのを思い出しました。解散直前のキング・クリムゾンが特に好きで、前衛的な「わけのわからなさ」が中二病的心理にぴったりでした。 

 


King Crimson - Larks' Tongues In Aspic, Part Two - 1973


King Crimson - Red (OFFICIAL)

 

エスの曲をラジオで紹介していた休日課長さん、今はゲスの極み乙女。のほかにDADARAYというユニットを始めたとのこと。年に1枚ぐらいしかCDを買わない私ですが、珍しくミニアルバムを買いました。

 

DADAISM

DADAISM

 

収録曲では、 休日課長さんのかっこいいベースが前面に出ていなかったのがちょっと残念。

 

 

ラジオで思いがけず懐かしい音楽と再会し、新しいアーティストのことを知ったというお話でした。