……というタイトルで、溜まった画像を放出して今日のエントリにします笑。
親子丼。
あっ……これは鶏もも肉を使ってますが、むね肉でもよく作ります。鶏肉ならどっちでもいいや程度のいい加減さ。
どんぶり物は、親子丼もかつ丼も他人丼も、汁気の残し方と卵の固まり具合が難しい。
ピカタ。
ピカタというと豚肉のイメージですが、鶏むね肉でもイケます。そぎ切りにして、あとは豚肉と同様に小麦粉→溶き卵を付けて焼きます。上は甘酢あんをからめたもの。ごはんが進みます。付け合わせはおからサラダ。
下が世界地図になっていますが、これが実は食卓なんです笑。
しょうが焼き。
これも豚と同じ作り方で。下にはゆでキャベツを敷いています。しょうが焼きのタレのおかげでキャベツもタマネギもたっぷり食べられます。
鶏マヨ。
量が少ない……高校性の末っ子にはこの2.5倍ぐらいはほしいところ。
これも鶏胸をそぎ切りにして焼いてマヨネーズで和えてこしょうを振るだけ。
鶏チリ。
エビチリならぬ鶏チリ。鶏むね肉を焼いて、ケチャップ・醬油・おろしニンニク・しょうが・ねぎみじん切り・酒などを合わせて混ぜればできあがり。
ポトフ。
もちろん寒い季節限定。鶏肉も野菜も思いっきり大きく切って、圧力鍋にかければ簡単にできます。ただし、圧力鍋とは言っても、加圧と、火を止めてから冷めるまで時間がかかるので、「5分でできる」というわけではありません。
鶏むねだけでは味が物足りないので、ソーセージなんかも入れちゃいます。
脇にあるのは大根サラダ。
鶏むね肉とレタスの炒め物。
レタスを買ったとき、固い外葉がついてることありますよね。
そういうときは、炒めたりスープにしたり、インスタントラーメンに入れたりして食べちゃいます。
これは昨日、鶏むね肉と炒めた物。炒めると言っても、鶏肉を焼いて最後に手でちぎって入れ、ざっと混ぜておしまい。あっという間にしなしなになりますから。
他にもいろいろ。
鶏肉のクリームシチューとか、
白菜とのクリーム煮・炒め物とか、
棒々鶏とか、
もちろんチキンカツとか、
あと何があったかな……。
ご飯が進むおかずも多いしボリュームもあるし。
鶏むね肉、家計に助かってます。