フリーランス兼業主夫日記

フリーランス、なりゆきで兼業主夫になって20年以上。生活や子育ての中でブログネタを探しています。

「天体ショー」を見逃さないために。結構いろいろなイベントがありますよ。

 

「天体ショー」と言っても、わかりにくいかもしれません。

星空で起きる、さまざまなイベントのことです。

 

誰でも知っているのは、日食や月食

ほかにも、毎年決まった時期に見られる流星群や、ときどき観測好機になる彗星などは、ニュースや新聞などで取り上げられます。

 

でも、それ以外にも、いろいろなことが起きているんです。

 

ふと夜空を見上げて、

「……? 今晩はなんか明るい星が近くに並んで見えるな」

と思った経験はないでしょうか。

 

星座を作る恒星の相互の位置関係は1年中変化しませんが、惑星(金星、火星、木星土星)や月の位置は毎晩変わっています。

そして、そういう一等星よりも明るい惑星が毎日位置を変えるので、面白いことが起きるんです。

 

そんな天体ショーが見られる時期を逃さないために。

私は以前、下記のサイトを見ていました。

 

turupura.com

 

毎月「今月はこんなことがあります」と紹介されていますから、面白そうなものを見てみるといいと思います。

 

娘がこういうことが好きだったので、5年ほど前に「月と金星と水星と土星が接近」というのを早起きして見に行きました。

 

明け/宵の明星として有名な金星はもちろん、木星土星、火星は見たこともある人は多いと思いますが、水星を見たことがある人は少ないのでは?

 

水星は太陽に近い軌道を回っているので、日の出直前か日没直後しか見られないんです。

 

2012年12月12日に、娘がなんとか撮影した写真がこちら。

f:id:NShufu:20170531215333j:plain

 

細い月の左側にかすかに光る白い点が水星。右上の明るい星が金星。写真に入っていませんが、もっと右上には土星があったはず。

 

月の暗いはずの部分がぼんやり見えるのは、地球が反射した太陽光で少し明るく照らされているからです。「地球照」といいます。肉眼でもこのように見えます。

 

こういう空が見えると、大人でも「おおっ!」と思うのは確実。

ぜひ子どもさんにも体験させてあげてください。

 

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