フリーランス兼業主夫日記

フリーランス、なりゆきで兼業主夫になって20年以上。生活や子育てその他つらつら考えたことを。

ランサーズのpookとかエニタイムズについて思うこと。

 

詳しくはよく知らないんですけどね。

 

昨日たまたま、テレビの「ガイアの夜明け」の後半だけを見ました。

紹介されていたのは、ランサーズの「pook」のテスト的な運用の様子。

 

www.tv-tokyo.co.jp

 

ランサーズが6月から本格的に始めるpook:

 

ランサーズが運営するpook(プック)は、プライベートレッスンから家事代行まで、依頼するユーザーとスキルを持ったランサーをつなげることで、安心・手軽に“日常の困った”を解決するスキルシェアリングサービスです。

(pookオフィシャルサイトより)

 

s.pook.life

 

エニタイムズは、同じように「チケット」を介してスキルをやりとり(売買?)できるしくみのようです。

www.any-times.com

 

市場価値を探す練習になる。

 

こういうサービスや「場」は、「自分の何が売れるか」を考え、探す練習になります。メルカリでも同じですが、「こんなものが?」というものに値段がついて売れていく。メルカリの場合はモノ、pookやエニタイムズの場合はスキル(あるいは時間)ということになるのでしょう。

 

自分の価値に値段を付ける練習になる。

 

市場価値、つまり「売れるモノ」がみつかったら、それに値段を付ける練習になります。

これは、実際にやってみないとわからない感覚です。一体いくらなら売れるのか? 安すぎないのか、高すぎないのか。給料をもらっているだけではできない経験です。

 

でも、時間の切り売りだけでいいのか?

 

でも少し心配な点もあります。

 

こういったサービスで売りに出すことができるのは、あくまで自分が現在持っているスキルや時間です。それを切り売りして小金(こがね)を得ることになるわけです。

 

そこに将来への蓄積はあるんでしょうか?

スキルを上げていくことはできるのでしょうか?

将来への戦略はあるんでしょうか?

 

お金が手にはいるという魅力は、かなり強力です。

将来のことを考えず、目先の金を稼ぐことに走りがちになってしまうんです。

 

今時間を切り売りして収入を得ることを我慢し、その時間を、将来への蓄積、スキルアップに割き、将来の収入を増やすことにつなげられるかどうか。

 

目先の時給1000円や2000円分を捨てて、将来の時給5000円を目指すことができるかどうか。

 

マシュマロテストを思い出しました。

マシュマロ実験 - Wikipedia

 

若者よりもリタイア世代向きかも?

 

なので、これから将来に向かってスキルアップをしていくべき若い世代が、「時間の切り売り」、「目先の収入」に走りすぎてしまうことがなければいいなと思います。

 

むしろ、こういうサービスはリタイア世代に向いているのでは?と思いました。

時間はあり余ってますし、相互の助け合いにもなりますしね。

 

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Photo by 写真素材 足成