フリーランス兼業主夫日記

フリーランス、なりゆきで兼業主夫になって20年以上。生活や子育ての中でブログネタを探しています。

藤井聡太四段が遊んでいたことで有名になった積み木「キュボロ」、ウチにあります笑。

 

テレビで紹介されたのか、話題になっているようですね、「キュボロ」。

立方体の積み木にビー玉がころがる溝やトンネルがいろいろなパターンで切ってあり、その積み木を組み合わせて、ビー玉が転がる通路を作って遊ぶというものです。

 

過去の画像のストックを探したら、ありました。

これは2007年の画像です。なので、今高校生の末っ子が7歳だったはず。

 

左上てっぺんからビー玉を落とすと、くるくると溝を通り穴を通り、最後に右下でくるっと360度回って、手前に向いている穴からコロッと出てきます。

f:id:NShufu:20170505163048j:plain


MOV03324

 

しかしこのキュボロ、数回遊んだぐらいで、しまいこまれちゃいましたね……。

年代の影響が大きかったのだと思います。

購入したとき末っ子は7歳、娘は10歳。こういうものに熱中するには、少し大きくなりすぎていました。もっと早い時期に買っていたら、遊んだ期間が長かったかもしれません。

 

ウチで出番が結構多かったのは、それよりもずっと前に買った「カプラ」です。決まったサイズの木の板が大量にある、ただそれだけの積み木です。

 

f:id:NShufu:20170505163502j:plain

これはちょうど、箱の表面に印刷されている写真と同じものを作ってみたときかもしれません。

こういうものを、姉弟でよく作っていました。

(右奥にあるのが箱です。誰かが上に座ったのか、つぶれてますね)

 

カプラを買ったのは子供らがもう少し小さかったころですから、熱中して遊ぶ時間が十分にあったんでしょう。

 

おもちゃを買うときに必要な心構え?

 

考えてみると、おもちゃ(特に高価なもの)を買うときには、いくつかの「覚悟」がいるように思います。

 

モトを取ろうと思わない。

 

子供は、短期間に興味が大きく変わるし個人差もあるので、何が興味に「ヒット」するか、とても難しい。

「買ったんだからしっかり遊んでほしい」と思いたいのはやまやまですが、「モトをとってほしい」という欲を出すと、かなりの確率で裏切られます。というか、絶対裏切られます。モトを取るなんていう考え方自体がナンセンスです。

歩留まりなんて考えていたら、おもちゃだって絵本だって買えません。

 

最初から「すぐに飽きる」と思っておく。

 

「モトを取ろうと思わない」に似ていますが、ちょっと違います。

子供の興味は、成長とともにすごい勢いで変わって行きます。大人にとっては半年も1年も2年も、ヘタをすると大して変わらない、似たような期間に思えてしまいますが、テキは親の何倍ものスピードで成長し、変化します。時間の流れが全然違うんです。ですから、「飽きた」ように見えても「卒業した」だけかもしれません。

「短期間であっても、集中して遊んでくれたら儲けもの」。そんな風に大らかに構えられないようなら、そもそも高いおもちゃを買うべきではありません。

 

…… 

 

ところで冒頭の「キュボロ」ですが、話題になったおかげで人気沸騰、品薄になっているとか。みなさん、藤井四段にあやかりたいんでしょうか。

 

では、キュボロを買ってもらった(けど遊ばなかった)ウチの子はどうなったか?

 

末っ子も含めて、ウチの子は3人ともみんなすごいです。何がどうすごいのかはあえて言いませんが、でもすごいんです。知り合いが誰も読まないこんなネットの片隅なので、誰はばかることなくすごいすごいと連呼して、今日の記事は終わりにします。 

 

いま現在、棚の隅に追いやられているキュボロ。積もったホコリが年月を物語っています。(上に乗っていた別の箱をどけて撮影したので、いちばん上の面はきれい)

f:id:NShufu:20170505164202j:plain