フリーランス兼業主夫日記

フリーランス、なりゆきで兼業主夫になって20年以上。生活や子育てその他つらつら考えたことを。

クイズ用「早押し機」の改良。

 

娘が高校生だった頃、クイズ大会用に「早押し機」を作りました。

 

nshufu.hatenablog.com

 「クイズ大会のため」というより、娘はこれで高校に「クイズ研究同好会」を新たに作ったんです(高校で新しく同好会を作るなんて、絵に描いたような青春……というほどのものでもなかったらしい)。

 

それで、私が作った早押し機も大活躍……のはずが、やはり不具合が問題になりました。

 

問題点は、

  1. ケースがぐにゃぐにゃなので、プラグの抜き差しがしにくい。
  2. LED豆電球の接触が悪く、壊れやすい。

 

そこで、乗りかかった船なので大規模に改良することにしました。

まずはケースの入れ替え。

用事があったついでに、秋葉原のケース屋さんで、アルミ製の適当なものがないか物色し、入手しました。

 

同時に気になったのが、ジャック。

 

初期型では8個×2段=16個も並べましたが、もう少しなんとかならないだろうか?

プラグとジャックの極数が多いものを使えば個数を減らせるので、DINプラグ・ジャックを使用することにしました。6Pなら、プラグ・ジャック1組に押しボタンユニットを2台接続できます。

 

そうやって改造した結果がこれです。

まず本体。

 

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おおっ。それっぽい! テプラでラベルも貼りました。

 

逆側。

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6PDINジャックを4個配置して、押しボタンユニット8個分になります。

スピーカーもそれっぽく取り付けることができました。

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穴の加工が雑なのは目をつぶってください…。

こういう加工を最後にやったのは40年前の中学生の頃です。なので技術は中学生のまま。当時の遺物のシャーシリーマでゴリゴリやったらこうなっちゃったんです…。

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サビサビ。はんだ付け技術も工具も、40年前のままです。

ケースのネジはユリアネジに交換。手で回して中の乾電池を交換できます。

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押しボタンユニットはこうなりました。

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6P DINプラグです。プラグ1個にケーブル2本をむりやりはんだ付け。

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これでずいぶんマシになったんですが、LED豆電球の問題は残りました。

次回はその改良の話を。

 

関連記事:

クイズ大会のための「早押し判定機」の製作。

 

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