フリーランス兼業主夫日記

フリーランス、なりゆきで兼業主夫になって20年以上。生活や子育てその他つらつら考えたことを。

NHK「助けて!きわめびと」。今日の放送は「夫が家事をしない」だったらしい。

 

後になって新聞のテレビ欄で気付きました。

NHK「助けて!きわめびと」、2016年12月10日(土)の放送は「夫が家事をしない」!だったようです。

放送、見ればよかったな……。

 

サイトに概要が掲載されています。

www.nhk.or.jp

 

サイトを見てみると、相談したご夫婦は

  • 奥さんは、小さいお子さん3人の子育てで忙しい。
  • ダンナさんも、仕事が忙しくてこれ以上家事は無理。

ということだったらしい。

 

そこで、番組で挙げられた対策その1が、「家事の可視化」。

 

家事の流れを可視化し、省力化できるポイントを探すという提案でした。

(番組ではこれを「手抜き家事」と言っていたようですが、手抜きとはちょっと違いますよね)

家事の合理化による省力化、時短。もっともです。

 ……でも。

 

もっとサボれば?

 

単に、もっとサボればいいんじゃないでしょうか?

 

夫婦それぞれが本当にストレスを抱えているなら、とりあえずストレスを取り除くのが第一。家事なんて、ちゃんとやらなくったって死にませんから、サボっちゃって大丈夫です。

 

……あ、人によっては、サボって「ちゃんと掃除しない」、「ちゃんと片付けない」、「ちゃんと料理しない」と余計ストレスになるのか……。自分のモノサシで考えちゃいけませんね。

でも、完璧主義は自分の首を絞めますよ。

しかも、相手に完璧を求めたり、自分の基準を押しつけるのは、いい結果になりません。

 

「夫婦関係のメンテナンス」

 

次に挙げられた対策がこれ。

夫婦のコミュニケーションが減ると不満がたまりやすくなる。その通りです。

番組では、夫婦間のコミュニケーションを活発化させるために、「家族からどう思われたいかを1分間真剣に語る」ということをお互いにやっていたようです。

 

夫婦の話し合いは、重要です。

話し合いが出来ていないと、あらゆるところで問題が生じますからね。

家事分担の問題について言えば、要求水準のズレ、つまり

  • 何を、
  • いつ、どれぐらいの頻度で、
  • どこまで、どのような状態までやればいいか

の認識に違いがあることが、大きな原因です。

そういう思い違いを話し合いではっきりさせ、すり合わせておかないと、家事分担にかかわるトラブルはなくならない気がします。

 

夫婦の話し合いは大切。

 

家事に限らずどんなことでも、夫婦でよく話をして、どちらかに不満が溜まらない状態にしておくことは大切です。※自分のことは棚に上げてます。はい。

 

そもそも、「夫が仕事、妻が家事・育児」という大元の「分担」は、最初にどの程度話し合って決めたんでしょうか。「なんとなく」そういう役割になったのであれば、早めに一度それについて話し合った方がいいかもしれません。

 

「ウチは普段からいろいろ話してるから、相手の考えもわかってるし、不満なんかないはず。大丈夫!」

 

……本当に大丈夫ですか? そう思っているのは、実はアナタだけじゃありませんか??

 

「いえいえ、ウチは本当に大丈夫!」

 

それならいいんですが。

どうか10年後も20年後も30年後もその状態を維持してください。

夫婦生活は長いですから……。

 

来週12月17日(土)の放送は、「ぐうたら夫を大掃除で大改造!」。

これは……グータラな自分としては、見た方がいいのか? 見ない方がいいのか? 

 

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