フリーランス兼業主夫日記

フリーランス、なりゆきで兼業主夫になって20年以上。生活や子育てその他つらつら考えたことを。

先週のEテレ「オイコノミア」は「人生というゲームに勝つ」,ゲストはプロゲーマーの梅原大吾さんでした。

 

ブログの記事にするなら,本当は先週の放送直後とか木曜深夜の再放送の前とかにすべきだったんですけどね。録画してさっき見たんですよ…。

 

出演は,又吉直樹さんのほか東大准教授安田洋祐さん,そして「神」「The Beast」と呼ばれているプロゲーマーの梅原大吾さん。

 

それにしても梅原さん,経歴がやっぱりすごい。

10歳で始めたゲームで15歳のとき日本大会優勝,17歳で世界大会優勝ですから。

しかしそれでも世間で全く注目されなかったためモチベーションが低下。23歳のとき最後の大会のつもりで出場した大会で「背水の逆転劇」と呼ばれる大逆転劇を演じ,優勝して一躍その世界で有名になったが,それでもモチベーションは復活せず,ゲームをすっぱりやめて(!)プロ雀士や介護の仕事に。

ところが,5年後に新たな気持ちでゲームに復帰したところ,招待された試合でまたもや素晴らしい成績を収め,スポンサー契約をしてプロに。

 

…「365日のうち360日はやっていた」という話でしたが,きっと尋常じゃなくゲームに打ち込んでいたんでしょう。プラス才能。その両方なんでしょうね。

 

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番組で気付いたことをざっくり省略して書いてみます。

 

その世界ですごい成績を残しながら,それに囚われずに,一度はゲームをやめてプロ雀士や介護の仕事など,自分の方向性を模索した「サンクコストに縛られない」姿勢。

 

その一方で,スポンサー契約の申し出を受けてプロになることにより退路を断つ「コミットメント」。

 

ゲーム以外知らなかった自分だから他の仕事もやってみたが,ゲーム以外しっくりくるものがなかったという気づき。

 

「何を失ったら嫌か」「何をしなかったら後悔するか」を基準にした将来選択。

 

勝ち続けるためには

  • 実績を作ってきた過去のゲームでなく,時代に合わせて新しいゲームに挑戦し続けなければダメ。それが難しい。
  • 新しい戦略を取り入れ,変化し続けなければダメ。
    → 企業などでも,過去の成功体験に縛られない「破壊的イノベーション」が必要。

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いろいろ興味深いキーワードがでてきました。

 

次回(11月9日)の放送は,「テレビはオワコンか?」ゲストはジャーナリストの津田大介さんだそうです。

 

オワコンじゃなくて,おもしろいものはおもしろいと思いますね。

オイコノミアの後,23:00から放送の「ねほりんぱほりん」も攻めてます。

先週のテーマは「ハイスペ婚」。笑えました。

明日の放送は「保育士」です。