主婦/夫の重要な役割の1つは、夕食の準備です。
毎日毎日毎日毎日です。
もう1回言っちゃいましょうか。
毎日毎日毎日毎日です。
昼ご飯を食べるともう、夕食に何を作ろうか気になってきたり。
何を作るか決まるとやたらほっとしたり。
そうかと思うと、いくら考えても全然思いつかず、結局適当になったり。
そんな風に、毎日夕食を作っています。
パートナーがそんな風に夕食を作ってくれている自宅に、仕事を終えて帰宅する方へ。
言ってしまうとまずい(あるいは非常にまずい)言葉がいくつかあります。
レベル1:まだ安全
もう作ってしまった時間帯に、メールなどで「今日ごはんいらなくなった」と連絡。
「もう作っちゃったのに!なんで作る前に連絡くれないの!」という気持ちにもなりますが、5時過ぎには作り始めてることもあるので、まあ仕方ないです。あきらめます。
レベル2:やや危険
家に帰ってきてから「今日はごはんいらない」
「だったら連絡してよ!」
事前に連絡があるかないかで、心証が全然違います。
できれば、家に帰る前に連絡した方がいい。極端な話、玄関ドアを開ける前にメールで連絡して、10分時間をつぶしてから帰るだけでも違うかもしれません。
というのは、家に帰ってから「ごはんいらない」が何回も繰り返されるようだと、そのうち家に帰ってもご飯がない危険性があるです。
「え? だっていっっっっつも食べないじゃん」なんてね。
そしてレベル3:非常に危険!!
「明日の昼に食べればいいじゃん」
これはヤバい。絶対言っちゃいけません。
そりゃしょっちゅう残り物を自分の翌日の昼ご飯にしてますよ。誰かが食べなきゃならないんだから。残り物は自然消滅なんかしないんだから。
でも、自分から進んで食べるのと、そうするよう人に言われるのでは全然違う。
ひ と に 残 り 物 を 食 べ さ せ て、
自 分 は ラ ン チ に 何 を 食 べ る ん だ ??
これを言ってしまったら、後はどうなっても知りません笑。
こういう状況に陥りそうな方、どうかどうか気をつけてください。
とは言うものの、出されたものを時間帯にかかわらず完食し続けると、とデブる危険性大ですけどね。